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毎月第3土曜日午前9時半〜つつじが丘の公園 第1、第2、第3、第4公園のお掃除を行っています。 皆さんのご協力をお願いいたします。 |
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あおば安全・安心まちづくり推進モデル つつじが丘自治会防犯カメラ設置及び運用に関する運用基準 1 目的 つつじが丘自治会は、あおば安全・安心まちづくり推進モデル地区として、犯罪発生抑止効果とプライバシー保護の両立が可能な防犯カメラシステムを採用することとし、そのための設置及び運用に関する基準を定めるものである。 この基準については、「横浜市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」に基づき、つつじが丘自治会(以下、「自治会」という)が所有する防犯カメラの設置及び運用に関し、自治会が配慮すべき事項を定めることにより、防犯カメラの有用性を認識しつつ、プライバシーの保護を図ることを目的とする。
2 定義 (1)防犯カメラとは、不特定多数の者が利用する施設や場所において、犯罪の予防を目的(犯罪の予防を副次的目的とする場合を含む)として、特定の場所に常設し、画像記録装置を有するカメラをいう。 (2)画像データとは、防犯カメラにより撮影し、記録されたものであって、それによって撮影記録された特定の個人を識別出来るものをいう。
3 管理責任者 自治会防犯カメラに関する管理責任者は次の者とする。 管理責任者 つつじが丘自治会長
4 防犯カメラの撮影区域 防犯カメラの設置及び運用にあたっては、犯罪の予防効果の向上と個人のプライバシー保護との調和を図るため、自治会防犯カメラの撮影区域は次の通りとする。 (1)つつじが丘第一公園内 (2)つつじが丘第一公園西側の道路(階段)
5 防犯カメラ設置の表示 自治会カメラについては、設置区域内の見やすい場所に、防犯カメラが設置されている旨をわかりやすくするため、次の表示をする。
防災カメラ作動中 つつじが丘自治会
6 画像データの保存・取り扱い 画像データが外部に漏れることのないよう、次のルールに基づき慎重な管理を行うものとする。 (1)防犯カメラ等の操作 自治会防犯カメラの操作については、自治会長から指定された者以外の操作を禁止する。 (2)画像データの保存期間 画像データの漏洩、滅失、き損又は流出等の防止その他の安全管理を徹底するため、画像データの保存期間は概ね1週間とする。 (3)画像データの消去 保存期間が終了した画像データは、自動的に消去されるものとし不必要な画像データの保存は行わないこととする。 (4)画像データ等の厳重管理 自治会防犯カメラの画像データを記録した記録媒体(メモリーカード)については、8項に定める場合を除き、画像の複写及び加工、外部への持ち出しは行わないこととする。 防犯カメラの調整や試験等のため、画像をチェック或いは複写する必要がある場合は、関係者を撮影対象とした画像を使用することとする。 また記録媒体を廃棄する場合は、読み取りが物理的に行えないよう、破砕、裁断等の処理を行うものとする。 (5)画像データの暗号化及び解読 画像は暗号化した上で、メモリーカードに保存されるものとし、暗号化されたデータを解読するには、別途「暗号解除ソフトウェア」をインストールしたパソコンにより行う。 暗号解除ソフトウェア」は、「閲覧権者」が適切に管理する特定のパソコンにのみインストールされるものとする。「閲覧権者」は警察署、青葉区役所とする。但し、装置の調整・試験や修理・点検を行う際には、自治会長が指定した者に限り、一時的に「暗号解除ソフトウェア」を使用出来ることとし、自治会館に厳重に保管管理された特定のパソコンにのみインストールされるものとする。 7 秘密の保持 防犯カメラの管理責任者や関係者は、画像データ及び画像から知り得た情報を第三者に漏らしてはならない。
8 画像データの外部に対する提供 前項の規定に関わらず、次に掲げる場合には、管理責任者の了解のもと、画像データ及び画像から知り得た情報を第三者に提供することが出来るものとする。 (1)法令等の定めがあるとき。 (2)本人の同意があるとき、又は、本人に提供するとき。 (3)人の生命、身体又は財産を保護するため、緊急かつやむを得ないと認められるとき。 (4)捜査機関から犯罪捜査の目的により要請を受けたとき。ただし、捜査機関が画像データの提出を求めるときは文書によるものとする。
9 苦情等の処理 管理責任者は、自治会防犯カメラ設置及び運用に関する苦情や問い合わせ等を受けたときは、誠実かつ速やかに対応しなければならない。
10 その他 自治会防犯カメラの設置に関しては、個人のプライバシー情報保護に徹した運用を行うともに、関係機器の修理等、業務を委託する場合には、委託業者に適切な管理、運用を徹底させるものとする。 11 付則 この運用基準は、平成22年4月17日から発効する。 |
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1 平成22年民生委員・児童委員及び主任児童委員の推薦について(健康福祉局) 民生委員・児童委員及び主任児童委員は平成22年12月に任期満了に伴う、一斉改選となりますので、6月上旬に自治会から推薦し、6〜8月ごろ地区推薦準備会及び連合地区推薦準備会が開催される運びとなります。問合せ先:福祉保健課 運営企画係 Tel (978)2433 波多野 2 NPO法人の設立認証等事務の開始について(市民活力推進局) 平成22年4月1日から、横浜市にのみ事務所を有するNPO法人(特定非営利活動法人)の各種申請・届出・報告、改善命令等監督等の窓口が神奈川県から横浜市に変更されます。 ○問い合わせ窓口(平成22年4月1日) <市民活力推進局協働推進課分室> 横浜市中区桜木町1-1-56みなとみらい21クリーンセンタービル7階 TEL:227-7966 FAX:223-2032 ※市民活力推進局協働推進課分室は平成22年4月1日から「市民局市民活動支援課分室」に名称が変更になります。(TEL・FAX番号は変わりません) 問合せ先:市民活力推進局 協働推進課 Tel(227)7966 有泉・藤田
1平成22年度日赤募金運動について日赤青葉区地区委員事務局) 平成22年5月の日赤募金運動の実施にあたり、ご協力賜りますよ う、よろしくお願いします。 ○募金運動実施期間 平成22年5月 日赤青葉区地区委員会事務局(青葉区社会福祉協議会内) Tel (972)8836 小方 |
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1 はまっ子どうし「ご家庭防災啓発」飲料水販売(水道局) 今回2Lボトルに加え500ml、280mlについてもキャンペーンを行います。なお、「はまっ子どうし」の売上の一部は、山梨県にある横浜市の水源林を整備している市民ボランティアの活動支援に充てられています。 ○内 容 @500ml又は280mlボトル(どちらも1ケース24本入り・2,400円)が対象です。 A10箱(2,400円×10箱:24,000円)ご購入いただくと500ml又は280mlボトル1箱をお付けします。 B配送料は無料です。 ○申込期間平成22年1月4日(月)〜 平成22年3月26日 (金) ○申込先お客さまサービスセンターTEL:847-6262、FAX:848-4281 問合せ先水道局緑・青葉地域サービスセンターпi933)3741 森 ※ 区連関係報告事項・協議事項 ※ 1「緑税務署から確定申告のお知らせ」(緑税務署) <平成21年分の確定申告書の提出> 所得税 2月16日(火)〜3月15日(月) 個人事業者の消費税 3月31日(水)まで 贈与税 2月 1 日(月)〜3月15日(月)※土・日曜日及び祝日を除く。 4月下旬まで、緑税務署の駐車場が全面的に使用できません。緑税務署にお越しの際は、なるべく公共の交通機関をご利用願います。やむを得ず車でご来署の際は、「臨時駐車場」をご利用ください。なお、ご自宅のパソコンで国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」から、申告書の作成・送信することが出来ますので、ぜひ、e-Taxをご利用ください。 問合せ先: 緑税務署総務課 пi972)7771一釣(イチヅリ 2 火災状況(平成21年)<青葉消防署> 青葉区《F30達成》 青葉区内での火災件数は39件で、前年比11件の減少となり、平成17年から実施してきましたF30(注1)が地域や関係機関一体となった取組みにより達成されました。また、出火原因では、「たばこ」、「放火(疑い含む。)」「排気管(注2)」の順となっています。 (注1)H7〜H16の平均火災件数61件を30%減らす取組み (年間42件以下にする。) (注2)自動車等の内燃機関(エンジン本体に取付けた集合管)に起因するもの
3 治安状況(平成21年) <青葉警察署> 刑法犯の発生状況(平成21年中)・・・2078件(20年同期比マイナス20%)(14年同期比マイナス48%) ★青葉区発生傾向(平成21年中) ●昨年12月中の青葉区内振り込め詐欺被害3件(前月比±0) 手口は、オレオレ詐欺3件です。被害額は約350万円になります。昨年の振り込め詐欺被害件数は25件、被害総額は約2800万円になります。 ●昨年12月中の空き巣件の発生件数は9件(前年比+1件) 一戸建て住宅、集合住宅とも1階窓ガラスのクレセント錠部を割られ、室内に侵入されています。無施錠で外出している間に被害に遭うケースが増えています。 ●昨年12月中の自転車盗の発生件数は31件(前年比-3件)、うち15件が無施錠でした。 掲示板、回覧でお知らせしましたが1月14日つつじが丘でも振り込め詐欺が発生しました。 神奈川県内では一日当たりの平均被害は、約1.5件、約222万円となっています。 |
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日時 :1月14日(木)10時30分頃〜11時30分頃 被害者:つつじが丘在住の女性の方 被害品:キャッシュカード2枚 犯人A:青葉警察暑の「イシカワカズオ」を名乗る者 年齢30歳から40歳位の男の声 犯人B:銀行協会の「市川正行」を名乗る者。年齢30歳位、 身長160p位、体格痩せ型。黒色スーツを着た一見会社員風 の男。 状況 :青葉警察署のイシカワカズオを名乗る者から被害者宅に電話があり、『最近振り込め詐欺が流行しているので注意してください。キャッシュカードを持っていれば不正利用されないため、指紋登録のカードに変更しましょう。これから、銀行協会の者を向かわせます。そのキャッシュカードを渡してください。』といわれ、その後、銀行協会の市川を名乗る者が被害者宅を訪問したことから、キャッシュカード2枚を手渡した。 ★防犯対策★ 自分のところにも振り込め詐欺の電話がかかってくるという気持ちを持ってください。他人であっても家族であっても、現金を請求する連絡が来たときには、すぐに警察に相談してください。警察官や銀行が暗証番号を聞き出すことは絶対ありません。安易にキャッシュカードを手渡さないで下さい。
*青葉区や都筑区で同じ手口で被害にあわれた方がいらっしゃい ます。注意してください!! つつじが丘自治会 |
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***市連関係報告事項*** 1.年末年始のごみと資源物の収集日程(資源循環局) 平成21年は、12月30日(水)まで収集します。 平成22年は、 1月 4 日(月)から収集します。 詳しくは、集積場所に貼ってある年末年始ごみ収集日程をご確認ください。 ※収集時間が変わることがあります。朝8時までに出してください。 ※収集が休みの期間は、ごみと資源物を絶対に出さないでください。 ※年末年始も分別されていないものは収集できません。 年末年始の粗大ゴミの受付 ・粗大ごみ受付センター(受付時間:月〜土曜日 午前8時30分〜午後5時) 年末は12月28日(月)まで、年始は1月4日(月)から受け付けます。 電話番号 0570-045-220(青葉区)(IP電話・PHSから 330-5158) ・インターネットによる受付ホームページアドレス https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp ※12月29日〜1月3日にお申し込みされた方への返信(収集日等)は1月4日以降に送ります。 問合せ先: 資源循環局 青葉事務所 пi975)0025 ***区連関係報告事項*** 1.地域要望計画への青葉区回答(11月20日付) つつじが丘自治会から本年度3件の地域要望を青葉区に提出しましたが、回答が送られてきました。 [要望1]:防災拠点(体育館)の老朽化したガラス飛散防止シートの早期改善 [回答]:現地において状況を確認しました。現在は大地震の際に校舎、体育館の倒壊を防ぐための耐震補強工事を最優先に取り組んでおり、飛散防止フィルム改修につきましては、耐震補強工事の完了後、新たな耐震対策事業として計画し、実施していきたいと考えています。(市教育委員会施設管理課) [要望2]:つつじが丘7番地コンビニ前の交差点への信号機設置 [回答]:警察の所管なので、趣旨は青葉警察署に伝えたが、地域から所轄警察又は県警本部に状況を話すのが最善。 [要望3]:雨水排水溝の清掃をこまめに行ってください。 [回答]:具体的な箇所をご提案いただければ、調査し対応いたします。(注:本件、石原副会長が区に説明予定) |
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***市連・区連関係報告事項他*** 1.無線連動型住宅用火災警報器の設置を希望される高齢者世帯の募集について(安全管理局) 定額給付金の交付に伴い市民の皆様からお寄せいただいた寄付金を財源として、希望する対象世帯に 「無線で連動する住宅用火災警報器(親器1個と子器1個のセット)」を無料で取り付けます。 なお、設置世帯(区内76世帯を予定)は応募された方の中から抽選により決定します。 ○対象になる方 @65歳以上のねたきり(要介護度4又は5)の高齢者がいる世帯 A65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯 B75歳以上の高齢者のみの世帯 *年齢はいずれも平成22年4月1日現在 *今までに、給付事業等を利用して住宅用火災警報器を設置された世帯は除きます。
2.参議院補欠選挙投票率 10月25日に実施された参議院議員補欠選挙における「つつじが丘小学校投票所」(つつじが丘・さつきが丘が対象)の投票率は20.1%(有権者7205名に対し1524名---速報値)でした(期限前投票数は不明)。 なお、8月30日の衆議院議員選挙では、投票率59.3%(有権者7127名に対し4226名---確定値)。 衆議院選挙ではこれに加え、青葉区における不在者/期限前投票12.97%でした。 |
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***市連・区連関係報告事項*** 1. 参議院神奈川選出議員補欠選挙が実施されます ○日 時 平成21年10月25日(日)午前7時〜午後8時 ○会 場 つつじが丘小学校 2. 青葉区制15周年記念青葉区政功労者の候補者推薦について 地域活動等で青葉区の発展に功労のあった方々が「青葉区政功労者」として、青葉区制15周年記念式典 (11月3日(火)午前10時開催予定)で表彰されます。つつじが丘からは、長年にわたりつつじが丘自治会会長及び青葉 連合自治会会長として自治会活動でご活躍頂いた古性浩様が推薦されています。 3. あおば区民まつり2009開催について ○日 時 平成21年11月3日(火・祝)午前10時〜午後3時※雨天の場合は一部中止 ○会 場 青葉区総合庁舎周辺 ○主 催 青葉ふるさと協議会、青葉区民まつり運営委員会 4.青葉区健康長寿のまちづくり支援事業講演会について <挑戦!若返り!“笑顔”エクササイズ> ○日 時 平成21年11月4日(水)午後3時〜(午後2時30分会場) ○演 題 「“きれい”を磨く!顔すっきりエクササイズ」 ○会 場 青葉公会堂 大ホール ○講 師 宝田歯科医院 宝田恭子 院長 ○申込方法 往復ハガキに下記をお書き添えの上、申込者お一人につき葉書1枚でお申込魅ください。 <宛先>〒225-0024 横浜市青葉区市ヶ尾31-4 青葉区福祉保健センター 健康づくり係「笑顔エクササイズ」宛 <応募要領>@住所A氏名B電話番号C保育希望の有無(1歳6か月児以上)保育定員20名:多数の場合抽選となります。 ○定 員 600名:応募者多数の場合は抽選。*抽選結果は返信用葉書にてお知らせいたします。 ○締め切り 10月21日(水)*必着* |
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***市連関係報告事項*** 1.共同募金運動(赤い羽根募金、年末たすけあい募金)の周知依頼について (共同募金会青葉区支会)本年度も10月1日から全国一斉に共同募金運動が実施されます。運動の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○実施機関・赤い羽根募金 平成21年10月1日〜12月31日 ・年末たすけあい募金 平成21年11月1日〜11月30日 問合せ先 : 青葉区社会福祉協議会 пi972)8836 竹 下 2.横浜市総合防災訓練の実施について (安全管理局) 9月1日「防災の日」及び「防災週間」(8月30日(日)〜9月5日(土))における横浜市総合防災訓練は、 次により実施されます。 ○会 場 栄区内各所及び横浜市役所 ○訓練日 平成21年8月30日(日)及び9月5日(土) なお、青葉区では区職員を対象とした状況付与型図上訓練を9月下旬に実施する予定です。 問合せ先 : 総務課 庶務係 пi978)2213 安 部 3.ごみ収集回数変更について (資源循環局) 9月から収集回数が週2回に戻ります。燃やすごみ、燃えないごみ、使用済み乾電池、スプレー缶は、週3回から 週2回へ! 今後も分別排出に、ご協力よろしくお願いします。 問合せ先 : 資源循環局 青葉事務所 пi975)0025 4.定額給付金申請(口座振替)勧奨について(市民活力推進局) 定額給付金の口座振込の申請は平成21年8月14日(金)までとなっています。 現金給付受付窓口は混雑が予想されますので、安全で確実な口座振替をぜひご利用ください。 申請書が届いていない場合などは、横浜市定額給付金専用ダイヤルまでご連絡ください。 横浜市定額給付金専用ダイヤル(日本語:045-330-7222) (外国語:045-222-1185) 現金給付受付は8月24日(月)〜11月18日(水)に、区役所の窓口で受け付けます 問合せ先 : 市民活力推進局 区政支援部区連絡調整課 пi671)3626
5.LED防犯灯導入に伴う設置箇所の選定について(安全管理局) 横浜市は環境モデル都市アクションプランにおいて、全ての防犯灯を対象に順次、高効率化を図る計画となっ ており、本年度は、モデル事業として横浜市内で11000灯(青葉区1062灯)のLED防犯灯が導入されることとなりました。 問合せ先 : 地域振興課 地域活動係 пi978)2292 田 邉 6.横浜ブランド構築事業イマジン・ヨコハマ市民意見募集について(都市経営局)横浜の将来を考える市民参加型の取り組み「イマジン・ヨコハマ」を実施しています。現在は開国博Y150会場やホームページ、チラシ等で意見収集を行っておりますので、ぜひ、ご意見をお寄せください。 イマジン・ヨコハマホームページ http://imagine-yokohama.jp/ 問合せ先 : 都市経営局 政策課 пi671)3911 猪俣・米満・鈴木 |
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***区連関係報告事項*** 1. 衆議院議員総選挙に関して(選挙管理委員会) 衆議院議員総選挙が8月30日(日)に実施される予定です。つきましては、以下のことについてお願いいたします。 ○投票所の投票管理者、投票立会人、民間従事者の推薦 ○自治会・町内会掲示板への啓発(PR)ポスターの掲出 問合せ先 : 総務課 統計選挙係 п@(978)2205 加藤 2.平成21年度 横浜シティーフォーラム参加者募集のお知らせ(区政推進課) ○日 時 平成21年9月12日(土)午後2時〜午後4時 ○会 場 緑公会堂(中山駅より徒歩7分) ○テーマ 「ムリシナイ ムダシナイ エコライフ」 〜みんなの取り組みで地球温暖化をストップ!〜 ○内 容 ・阿部副市長による横浜市の取組みについて ・国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室 室長 江守正多(えもりせいた)氏による地球温暖化に関する講演 問合せ先 : 区政推進課 広報相談係 пi978)2222 堀 3. 青葉クールアース講座「地球の未来をどうするの?」--会場 青葉区役所1階区民ホール (区政推進課) <8月講座> ○日 時 平成21年8月26日(水)午後12時15分〜午後1時15分 ○テーマ 「海と 地球温暖化と・・・ そして私たち」 ○講 師 独立行政法人海洋研究開発機構 地球環境変動領域 領域長 深澤 理郎(ふかざわ まさお)氏 <9月講座> ○日 時 平成21年9月30日(水)午後12時15分〜午後1時15分 ○テーマ 「秋の味覚 サンマはどうなる?」 ○講 師 海洋研究開発機構地球環境変動領域 熱帯気候変動研究プログラムディレクター 水野 恵介(みずのけいすけ)氏 問合せ先 : 区政推進課 企画調整係 пi978)2216 藤田・井上 4.新型インフルエンザシンポジウム(福祉保健課) ○日 時 平成21年9月9日(水)午後7時〜 ○会 場 青葉公会堂 ○内 容「新型インフルエンザの動向と今後の取り組み」「青葉区で取り組む新型インフルエンザ対策」 問合せ先 : 福祉保健課 健康づくり係 пi978)2439 長 浜 5.青葉音楽フェスティバル〜横浜はじめて物語〜 (地域振興課) ○日 時 平成21年10月4日(日)午前9時30分〜(雨天中止) ○場 所 こどもの国 問合せ先 : 地域振興課 文化・コミュニティー係 пi978)2295 塚 田 |
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1.年末年始のごみと資源物の収集日程(資源循環局) 平成20年は、12月30日(火)まで収集します。 平成21年は、 1月 5日(月)から収集します。 詳しくは、集積場所に貼ってある年末年始ごみ収集日程をご確認ください。 ※収集時間が変わることがあります。朝8時までに出してください。 ※収集が休みの期間は、ごみと資源物を絶対に出さないでください。 ※年末年始も分別されていないものは収集できません。 年末年始の粗大ゴミの受付 ・粗大ごみ受付センター (受付時間:月〜土曜日 午前8時30分〜午後5時) 年末は12月27日(土)まで、年始は1月5日(月)から受け付けます。 電話番号 0570-045-220(青葉区)(IP電話・PHSから 330-5158) ・インターネットによる受付ホームページアドレス https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp ※12月27日〜1月4日にお申し込みされた方への返信(収集日等)は1月5日以降に送ります。 問合せ先: 資源循環局 青葉事務所 пi975)0025 本年度も10月1日から全国一斉に共同募金運動が実施されます。運動の趣旨をご理解いただき、ご協力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○実施機関 ・赤い羽根募金 平成20年10月1日〜12月31日 ・年末たすけあい募金 平成20年11月1日〜11月30日 問合せ先:青葉区社会福祉協議会 пi972)8836 石原 2.「子どもの安全シンボルマーク」について(安全管理局) 横浜市では、子どもの安全や防犯に関する活動に、より親しみを持っていただき、子どもたちを地域 みんなで見守っていくための「子どもの安全シンボルマーク」を市民投票の結果をもとに制定しました。 登下校時の子どもの見守り活動やパトロール活動等、地域の防犯活動を行う際に御活用ください。 11月1日から、安全管理局のホームページからダウンロードして利用することができます。計38種類の絵柄があります。 ホームページアドレス http://www.city.yokohama.jp/me/anzen/bouhan/ 問合せ先: 安全管理局 地域安全支援課 子どもの安全担当 (334)6493 |
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***区連関係報告事項・協議事項***
1,青葉警察署速報(町内情報追記) つつじが丘で10月に窃盗犯が1件報告されている他、11月に戸建て住宅での空き巣が発生したとの情報があります。施錠を確実にするとともに、補助錠、防犯フィルムが対策に有効です。補助錠を取り付けた状態では被害が格段に減少します。青葉区全体では本年1月〜10月の間に刑事犯は2129件発生しており(空き巣177件、オートバイ盗136件、ひったくり23件、路上強盗7件)、昨年同月比22.5%増です。つつじが丘での本年1月〜10月の間の刑事犯発生は14件(空き巣1件、自動車盗1件、オートバイ盗3件、車上ねらい1件、その他の窃盗犯6件、その他2件、凶悪犯は零)でした。
2.火災状況(青葉消防署) 11月13日現在、今年の青葉区内火災発生は47件(昨年より5件増)、出火原因は放火14件、たばこ4件、排気管4件、食用油過熱3件、ストーブ2件等です。
3.横浜市立図書館の管理運営について(教育委員会事務局) 平成18年に策定された「横浜市中期計画」において、「図書館の取り巻く環境が変化している中、外部有識者によ る市立図書館のあり方検討を実施し、これを踏まえた市民サービスの実現と経営の効率化を検討し、取り組みを進め ること」とされています。これを受けて、地域図書館1館(青葉区:山内図書館)に指定管理者制度を導入する案を まとめました。今後、条例として横浜市会の議決を得て、最終的に確定することになります。 詳細につきましては横浜市立図書館ホームページにも掲載しております。 ホームページアドレス http://www.city.yokohama.jp/me/kyoiku/library/kanriunei/ 問合せ先: 教育委員会事務局 中央図書館企画運営課 пi226)7334
4.青葉台消防出張所(仮称)複合施設整備事業 青葉台1丁目4番地の市有地(駐輪場の跡地1164m2)に、消防出張所、消防職員待機宿舎、自転車駐車場、保育所、地域子育て支援拠点等からなる複合施設が建設されます。地下1階、地上5階建、高さ20mの鉄筋コンクリート造で延床面積約3500m2、約1年の工事期間を経て平成22年度末供用開始の計画です。
5.地域要望計画への青葉区回答(11月20日付) つつじが丘自治会から本年度3件の地域要望を青葉区に提出しましたが、回答が送られてきました。 [要望1]:防災拠点(体育館)の老朽化したガラス飛散防止シートの早期改善 [回答]:状況を確認し、強化ガラスへの交換等も検討しながら、対応を考えて参ります。(市教育委員会施設管理課)
[要望2]:つつじが丘7番地コンビニ前の交差点への信号機設置 [回答]:警察の所管なので、趣旨は青葉警察署に伝えたが、地域から所轄警察又は県警本部に状況を話すのが最善。
[要望3]:消防出張所併設保育園について交通渋滞/事故防止対策及び保育室等の環境対策実施。 [回答]:保育所の運営法人の募集にあたっては、交通対策の具体的提案を求め、運営法人選定の考慮事項とする予定。 保育所には防音ガラス採用や空気清浄機能付きエアコンの設置を検討する。(こども青少年局保育計画課) |
訃報 11月15日 荒井秀雄様がご逝去されました。謹んでお悔やみ申し上げます。 |
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***市連関係報告事項・協議事項*** 1.「エコハマ省エネ実践モデル事業」 横浜市では本年1月に「横浜市脱温暖化行動方針(CO-DO30)を策定し、「2025年度までに温室効果ガス排出量を30%以上削減する」との目標を掲げ、強力に地球温暖化対策を進めているところです。また、7月には、政府から「環境モデル都市」に選定されました。そこで、横浜の市民力を生かし、生活を起源とする二酸化炭素の排出量削減を図るため、家庭における省エネ行動を自治会・町内会の協力をいただきながら進めていきます。 問合せ先:地球温暖化対策事業本部 地球温暖化対策課 TEL(671)4103
2.横浜市高齢者住替え相談事業の周知のご協力について 横浜市では平成18年10月から「高齢者住替え相談事業」を実施しております。身体や生活の変化などを契機として住まいの住替えをお考えの高齢者の方に、ご要望に沿った住宅や施設の情報を提供させていただくものです。 今後もより多くの市民の方、特に高齢者の方に本事業を知っていただけるよう、10月より多くの方が来館される施設に、事業紹介チラシを置かせていただくこととなりました。 問合せ先:まちづくり調整局住宅部住宅計画課 TEL(671)2922
***区連関係報告事項・協議事項*** 1.緑の保全・創造に向けた課税自主権活用について 「横浜みどりアップ計画」(新規・拡充施策)の推進に向けた新たな税制案を発表し、このことについて、広く市民の皆様からご意見をいただくこととなりました。 記入用紙、資料等は、各自治会に送付します。 ○意見募集期間 平成20年10月18日(土)から11月9日(日)までの23日間 ○実施結果の公表 平成20年11月に提出された市民意見の概要及び市民意見に対する市の考えについて、税制案の公表場所及びホームページで公表します。 問合せ先:行政運営調整局 税制課 TEL(671)2284 |
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2.青葉区における7月・8月の開封調査等の対応状況 ・分別されていなかった者への指導を7月は25件、8月は10件行いました。
3.平成20年度「秋の火災予防運動」について ○実施期間 平成20年11月9日(日)から11月15日(土) ○重点実施事項 @住宅火災防止対策の推進 A放火火災防止対策の推進 ○統一防災標語 「火の始末、君がしなくて、誰がする」 問合せ先:青葉消防署 予防課 TEL(974)0119 大 竹 4.「住宅用火災警報器」共同購入について 平成16年の消防法の改正により、すべての住宅に住宅用火災警報器が設置義務化されております。住宅用火災警報器の共同購入の説明について、青葉消防署にご連絡ください。 問合せ先:青葉消防署 予防課 TEL(974)0119 大 竹 注:つつじが丘自治会として共同購入斡旋を検討しています。木造住宅等であれば取付手間賃は無料となる制度もあるようなので詳細検討中です。(鉄筋コンクリート造等では、若干の手間賃がかかるようです。)
5.青葉区内の治安状況 ○刑法犯の発生状況(1月〜9月) つつじが丘での9月における犯罪発生は1件(オートバイ盗)でした。青葉区全体で9月末現在累計で1880件(9月は243件)前年度比22%の増加です。 ★発生傾向 ●振り込め詐欺の被害が増加しています。振り込め詐欺には「オレオレ詐欺」「架空請求詐欺」「融資保証金詐欺」「還付金等詐欺」の4種類がありますが、青葉区では「オレオレ詐欺」「還付金等詐欺」の発生が大部分を占めています。 本年9月末の時点で青葉区内だけで被害総額1億円近くにもなっています。 ●自転車盗の被害が多発しています。駐輪する際には必ず施錠をしてください。被害に遭っている自転車の半数ぐらいが無施錠で駐輪しているところを窃取されています。 ☆対策 ○振り込め詐欺を撃退するための知恵と勇気 ・オレオレ詐欺(家族や警察官などになりすます) 警察官や弁護士などを名乗ったら、所属と名前を聞き、確認の電話を入れましょう。 ・還付金等詐欺(税金の還付などと偽りお金をだまし取る) 社会保険事務所や税務署などに電話をして確かめましょう。官公庁が電話でお金の請求、還付を求めることは絶対にありません。 【最近の手口は、息子を名乗り「携帯電話が壊れたから番号を変えた」という電話をかけてきます。そのような電話があったときには、以前の番号に電話をかけ確認してください。相手が出なくても呼出音が鳴ったら振り込め詐欺だと思ってください。】
○大切な自転車を守るための常識「2(ツー)ロック」! 複数のカギをかけると物理的に盗まれにくくなることに加え、自転車ドロボウのやる気をそぐ視覚的な効果もあります。 |
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***市連関係報告事項*** 1.災害用コミュニケーションボードについて(健康福祉局) 横浜市では、障害のある方が地域で安心した生活を送れる社会の実現をめざし、市内の障害に関係する機関・団体と協働して「セイフティーネットプロジェクト横浜」を立ち上げ、知的障害児・者や自閉症等、文字や話し言葉によるコミュニケーションが難しい方々が、イラストを指差すことで自分の意思を伝えるツールとなる「コミュニケーションボード」を作成しています。 今回は障害のある方が災害時に避難場所等で過ごす際、周囲の方々とやりとりするための絵記号を掲載した「災害用コミュニケーションボード」と、周囲の皆さんにお願いしたいポイントを掲載した「チラシ」を作成し、地域防災拠点等へ配布しました。 災害時は特に地域住民の方の理解と協力が重要であることから、自治会のみなさまにしっていただきたくお願いいたします。 問合せ先:健康福祉局 障害企画課 пi671)3603 山田
2.住宅用火災警報器の設置補助制度の拡充について(安全管理局) 平成23年5月末日までに、すべての住宅に「住宅用火災警報器」を設置する必要があります。そこで、現在、安全管理局所管の補助制度を拡充します。 ○補助対象の追加 ひとり暮らし高齢者の課税世帯
○補助内容の見直し 【現 行】上限5,000円。ただし、購入金額の半額まで。 【改正後】一律、上限5,000円(半額までの制限をなくしました)。 問合せ先:青葉消防署 予防課 пi974)0119 大竹
3.スポーツ振興法の一部改正に伴う体育指導委員委嘱者の変更について(市民活力推進局) 横浜市では体育指導委員の委嘱について平成20年4月1日から、市長が行うこととなります(市長が委嘱者となります)。 なお、現在、横浜市体育指導委員である方につきましては4月1日付けで市長が委嘱したものと読み替え、その任期は現在の任期満了日である平成21年3月31日までとします。 問合せ先:市民活力推進局 スポーツ振興課 пi671)3288 高橋
4.「横浜ライフデザインフェア2008」開催について(市民活力推進局) 50代からの方々に、自分にふさわしい生活様式や身近で行われている趣味や活動など、新たな人生設計のヒントを提案し、それぞれがこれからの自分自身に出会い、横浜=地域とのつながりを見つけ、楽しく自分流に生きるきっかけを提供するイベントです。 ○日 時 平成20年9月20日(土)、21日(日)午前10時〜午後6時 (21日は午後5時まで) ○場 所 パシフィコ横浜 展示ホールD ○入場料 無料 ○イベントの特徴 *出展者が行動提案を行い、来場者自身が参加して新たな出会いや行動を見つける生活提案型・参加型のイベント *市民、企業、行政が力を合わせて、新たな提案を生み出す協働型イベント 問合せ先:市民活力推進局 協働推進課 пi671)3625 佐藤
***区連関係報告事項・協議事項*** 1.青葉警察署速報(青葉警察署) 3月にはつつじが丘地区でオートバイ盗1件、車上ねらい1件を含め、窃盗罪4件が発生しています。
2.平成20年度共同募金運動への協力について(青葉区社会福祉協議会) 平成20年度共同募金運動を次のとおり実施いたします。皆様のご協力をお願いします。 ○依頼期間 平成20年10月1日(水)〜12月31日(水) 問合せ先:青葉区社会福祉協議会 пi972)8836 石原
3.平成20年度「あおば安全・安心まちづくり推進大会」の開催について(地域振興課) ○日時 平成20年6月10日(火)午後1時30分〜午後3時30分 ○場所 青葉公会堂講堂 ○内容 C30・F30・G30の取り組み、神奈川県警音楽隊による演奏 問合せ先:地域振興課 地域安全支援担当 пi978)2286 丹羽
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1市連関係
@横浜市救急条例(仮称)に対する意見募集の実施結果について(安全管理局) 安全管理局では、「横浜市救急条例」の制定を検討しており市民の皆様からの意見を募集してまいりました。意見提出数は263通で、意見の概要及びそれに対する市の考え方は最終的にまとまり次第安全管理局ホームページ等により公開予定。 http://www.city.yokohama.jp/me/anzen 安全管理局救急課 tel(334)6773
A横浜開港150周年記念事業の概要について (開港150周年・創造都市事業本部) 記念事業は平成21年に予定しており、「祝祭」「まち・みなと」「ひと」を柱に多彩なプロジェクトを行います。 開港150周年・創造都市事業本部 150周年記念事業推進課 tel.(671)4170 2.区連関係 C平成19年秋の火災予防運動について(青葉消防署) ○実施趣旨 火災予防運動ポスターの掲出と自主防災訓練を実施、火災予防意識の高揚と防火体制の強化及び火災の未然防止にご協力ください。 ○実施期間 平成19年11月9日(金)から11月15日(木) ○重点実施事項 住宅火災防止対策の推進、放火火災防止対策の推進 ○統一防災標語 「火は見てる あなたが離れる その時を」 青葉消防署予防課 tel,(974)0119 平岡
D平成20年青葉区消防出初式について(青葉消防署) ○日時 平成20年1月5日(土) 午後9時50分〜10時50分 ○場所 青葉公会堂(市ヶ尾町31-4)及び青葉区総合庁舎第2駐車場 ○内容 式典(青葉公会堂)及び消防訓練展示(第2駐車場) 青葉区消防署 庶務課 tel.(974)0119 小笠原
E平成20年青葉区賀詞交換会について(総務課) ○日時 平成20年1月5日(土) 午前11時15分〜午後0時15分 ※青葉区消防出初式後に開催します。 ○場所 青葉スポーツセンター(市ヶ尾町31-4) ○参加料 2000円 ○申し込締め切り 平成19年12月3日(月) 総務課 庶務係 tel.(978)2211 野渡
F収集回数の変更について(資源巡回局青葉事務所) ○平成20年2月4日(月)から燃やすごみの収集回数を週3回から週2回(月、金)に変更します。ただし、7月と8月だけは週3回(月、水、金)収集します。また9月から、週2回に戻ります。缶・びん・ペットボトルなどの資源物は、これまでどおり週1回です。ただし、古紙古布は、原則月2回に変更します。 資源物の曜日も、一部を除いて変更になります。 ※古紙古布は、月2回回収しなくても良い場合は、青葉事務所までご連絡ください。 資源循環局 青葉事務所 tel.(975)0025
G青葉区民芸術祭ポスターの掲出依頼(地域振興課)
H青葉区図書サービスモデル事業の拡充について(地域振興課) 平成19年10月1日(月)から、従来サービスを実施している奈良地区センターに加えて、新たに4つの地区センター(藤が丘・若草台・美しが丘西・大場みすずが丘)において、市立図書館の予約本の貸し出し、返却サービスを行い、今まで返却本のみを行っていた田奈ステーションでは、貸し出しもあわせて行っています。 また、青葉台駅、市が尾駅、たまプラーザ駅に設置している駅返却ポストサービスも、継続して実施しています。 地域振興課 地域安全支援担当 tel.(978)2286 丹羽 |
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1 市連関係 @ごみ低減活動への地域還元について(資源循環局) 地域還元については、市民のご協力により大きな成果を上げている中、公益性のある地域に役立つような物品を自治会・町内会に配布という方法で実施したいとの市提案。 ○限度額 自治会町内会ごとに「広報配布所帯数×230円」
A近代水道創設120周年記念「はまっこどうし」キャンペーンについて(水道局) 水道局では、横浜水道創設120周年を記念してキャンペーンを実施し「はまっこどうし」の謝恩サービスを行う。また、飲み切りサイズのミニボトルの発売を予定。 ○ご注文・お問い合わせ先 水道局お客様サービスセンター(365日・24時間対応) 電話 847-6262 FAX848-4281 水道局緑・青葉地域サービスセンター Tel(933)3741 茅野
B消火器及び住宅用火災警報機の設置開発について (安全管理局) ・啓発用リーフレットの活用について 各家庭での消火器と住宅用火災警報機の設置を普及開発するため、啓発用リーフレットを作成。 ・消火器の薬剤詰替・廃棄の申込書(回覧)を今年度から廃止する。
C「敬老特別乗車制度のあり方検討会」について(健康福祉局) ○意見募集内容 制度見直しの基本的考え方について ・今後も続けていくことのできる制度をめざして、利用の条件等 ・利用回数に応じて事業費が支払われる仕組みつくり等 詳細は意見募集リイーフレットに記載されています。 ○意見募集期間 平成19年9月18日(火)から10月17日まで ○意見募集リーフレット配布場所 各区役所広報相談係窓口、老人福祉センターなど ○意見提出方法 意見募集リーフレットに添付されているはがきを利用、又はEメールでお送りいただけます。(アドレスはリーフレットに記載) 福祉保険課 運営係 Tel(978)2330 平野
D後期高齢者医療制度の概要について(健康福祉局) 平成20年4月から「後期高齢者医療制度」が始まります。現在の老人保険制度が「後期高齢者制度」へ変わります。圏内の市町村で構成する「神奈川県後期高齢者医療広域連合」が制度を運営します。 ○後期高齢者医療制度の対象者 ・75歳以上の人 ・65歳以上75歳未満で一定程度の障害がある人(広域連合の認定を受けた人) ○後期高齢者医療制度で受けることができる給付 病気や怪我でお医者さんにかかるときは、広域連合が発行する被保健者証を提示してください。いままでの老人保険制度と同様の給付が受けられます。 ・平成20年3月に老人保険制度の適用を受けている方は、 平成20年3月まで;保険証と老人保健医療自給者証を提示。 平成20年4月から;広域連合から新しく交付される保険証を (1人1枚)提示 ・被保険者の自己負担割合 現在の老人保健制度と同じで、1割(現役並みの所得者は3割)となります。 ○保険料 ・均等に「均等割額」と所得に応じて負担する「所得割」の合計となります。国で定める算定基準に基き、広域連合が定めます。 ・原則として年金からの天引きで納めることになります。 ◎健康保険組合などの被扶養者だった人も保険料を納める事になります。 保険年金課 Tel (978)2330
E「横浜ライフデザインフエア2007」の事業説明について(市民活力推進局) ○日時 平成19年9月22日(土)、23日(日)午前10時〜午後6時 ○会場 パシフィコ横浜展示ホールA(入場無料)
F横浜開港150周年記念事業の概要について(横浜150周年・創造都市事業本部) 1.事業の概要について 横浜開港150周年記念事業は平成21年に予定しており、 「祝祭」「まち・みなと」「ひと」を柱に多彩なプロジェクトを行う。 2.開港150周年記念コアイベント・ヒルサイドステージ第1次市民公募説明会 市民が企画から政策、運営まで行う市民創発プロジェクトに参加していただく市民の方々を公募。 開港150周年・創造都市事業本部 150周年記念事業推進課 Tel(671)4170
2.区連関係 @ 青葉区要援護者避難支援システム(案)の作成状況について (総務課・福祉保健課・サービス課) 青葉区要援護者避難支援システム(案)につきましては民生委員自動委員協議会等からいただいた意見をもとに内容を見直し、自治会・町内会に、システムの中心・全体統括をお願いする事とし また、支えあいカードの保管場所を地域防災拠点または地区で定める所と変更。 総務課 庶務係 Tel (978)2213 坂田
A青葉スポ・レクまつり2007の開催とポスター掲示以来及びチラシの送付について(地域振興課) ○日時 平成19年10月28日午前9時〜午後3時15分(予定) ○会場 横浜青葉スポーツ広場 地域振興課 文化・コミュニテイ係り Tel (978)2295 土屋
B第13回青葉シテイウオーク開催チラシの掲示依頼について (地域振興課) ○日時 平成19年11月3日(祝・土) ○受付場所 青葉区役所台3駐車場 地域振興課 文化・コミュニテイ係 Tel (978) 2295 土屋
C青葉区民まつり2007の開催について(地域振興課) ○日時 平成19年11月3日(祝・土)午前10時〜午後3時 雨天一部中止 ○会場 青葉区総合庁舎周辺 駐車場使用不能 ○内容 ふれあい模擬店、小中学生による吹奏楽・合唱、 TVキャラクターショー、ダンス、和太鼓演奏、大道芸等 ○主催 青葉ふるさと協議会、青葉区民まつり運営委員会 地域振興課 地域活動係 Tel (978)2292 折出 |
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1.市連関係 @「共同募金青葉区だより」の全戸配布の協力依頼について (共同募金会青葉区支会) 平成19年度共同募金運動の実施にあたり、「共同募金青葉区 だより」の全戸配布をお願いいたします。 ○送付時期 8月下旬(広報よこはま青葉区版9月号と同時期) ○送付方法 広報紙配布ルート 問い合せ:青葉区社会福祉協議会 Tel(972)8836 石原 A共同募金運動(赤い羽根募金、年末たすけあい募金)の周知依頼について(共同募金会青葉区支会) 10月1日から共同募金運動が実施されますので、ご協力をお願いいたします。 募金運動用資材は赤い羽根募金・年末助け合い募金用ともに、9月中旬頃各自治会・町内会長様に郵送でお届けします。 ○実施期間 ・赤い羽根募金 平成19年10月1日〜12月〜31日 ・年末たすけあい募金 平成19年11月1日〜11月〜30日 問い合せ:青葉区社会福祉協議会 Tel (972) 8836 石原 B地域交通サポート事業について(道路局) 既存のバス路線がない地域で、住民により、小型バスなど生活に密着した交通手段の導入の取り組みが進むように支援を行う事業で、通院、買い物、通勤、通学などに乗り合って移動できる公共交通サービスの実現を目指すものです。 C「横浜ライフデザインフエア2007」の概要について (市民活力推進局) 横浜市では、退職を迎えている団塊の世代を主な対象として、横浜における生活を提案 するイベント「横浜ライフデザインフェア2007」を開催します。 ○日時 平成19年9月22日(土)、23日(日) 午前10時〜午後6時 ○会場 パシフィコ横浜展示ホールA (入場無料) ○サブテーマゾーンの主な企画 ・「鍛える」ゾーン 「地域で過ごす健康スポーツライフ」をテーマにスポーツクラブやスポーツセンターの紹介、スポーツ実行のヒントを提案します。 ・「暮らす」ゾーン 家族との生活を中心にした生活提案、年齢にあった生活様式、家庭での時間の過ごし 方の工夫などを提案します。 ・「活かす」ゾーン 団塊の世代を求める市民活動の紹介、自治会・町内会活動でのパワーの活かし方のヒント等の展示やミニ講演会、団塊世代サポートデスクの出張窓口など。 ○ステージでの企画 ・団塊の世代フォーラム2007 日時 平成19年9月22日(土)午後2時〜4時 内容 ゲストと中田市長とのパネルデスカッシオンなど ゲスト 見城美枝子(青森大学教授・エッセイスト)、弘兼憲史(漫画「島耕作」作者) ○今後のお知らせ・PR ホームページに掲載するほか、広報を含め様々な媒体を活用してPRしていきます。 (アドレス http;//www.city.yokohama.jp/me/shimin/tishin/lifedesign/index.html) 問い合せ先:市民活力推進局 協働推進課 Tel (671)3624 D「広報よこはま」の充実について(市民活力推進局) 「広報よこはま市版」の10月・4月号増ページさせていただく予定です。 問い合せ先:市民活力推進局広報課Tel (671)2332宮口 2.区連関係 E「走る救急広報」の実施について(青葉消防署) 青葉消防署における救急出場件数は、平成6年の分区以来平成17年まで、年々増加していましたが、平成18年に救急車の適正利用の広報を行った結果、救急出場件数はやや減少してきました。平成19年度は、救急関係の広報文を表示したマグネットシート(ステッカー)を救急車に貼り付けて、「走る救急広報隊」の運用を開始しました。 ○運用開始日 平成19年7月1日(日) ○実施救急隊 青葉救急隊、鴨志田救急隊、元石川救急隊 ○広報文の内容 @広報文 1(車両の右側)救急車の適正利用を呼びかけます。 ・シール:「救急車の適正利用にご協力を!」「考えてみよう。救急車の利用法!」 ・マグネット:「病院案内は救急医療情報センター201-1199」 A広報文 2(車両の左側)病気等の予防を呼びかけ、救急件数の抑制を図ります。 ・マグネット:「熱中症に注意しましよう!」 問合せ先:青葉消防署 予防課 Tel (974) 0119 平岡 F平成19年度青葉区災害対策本部運営訓練について(総務課) 防災週間(8月30日(木)〜9月5日(水))を中心とした期間に、区職員を対象とする状況付与型図形訓練を行います。地域防災拠点や土木事務所、消防署などとの情報受伝達訓練の実施も予定しています。 G「なるほどあおば2007〜青葉区政白書〜」の発行について(総務課) 青葉区の区政運営方針や区内主要事業、各種統計データ等を掲載した「なるほどあおば2007~青葉区政白書〜」を発行します。 ○様式 A4版、本文60ページ、1色刷 ○配布場所 区役所、あざみの駅行政サービスコーナー、地区センター 問合せ先:総務課 統計選挙係 Tel (978) 2205 伊東 H 青葉区災害時要援護者避難支援システム(案)について (総務課・福祉保険課・サービス課) ○趣旨 地域で、要援護者の情報を作成保管し震災時に避難支援を行う仕組みを作っていただく。 ○概要 第1 平常時の準備「避難支援システムの作成」 →要援護者を把握し、民生委員等の訪問により情報の整備をすること @要援護者のうち、民生委員等に「手上げ」した人と、民生委員が定期訪問事業(ふれ合い見守り事業)等で把握している人を主たる対象者としました。 A民生委員等は対象者と相談し、支えあいカードを作成していただきます。 B民生委員等は、支えあいカードを区役所に提出した上で地域防災拠点に引き継いでいただきます。 C発災時の避難誘導等は防災拠点に避難支援班を立ち上げ、自助ができない場合にボランテイア等他の支援者と連携して支援する体制を構築していただきます。 第2 発災時「避難支援システムの活用」 →発災時に、把握した要援護者の安否確認・避難場所の誘導等を行うこと @共助による避難の場合に要援護者別状況に応じた支援者を定めました。 A同様に要援護者別状況に応じた避難場所を定めました。 ○地域の担い手 ・民生委員 手上げまたはふれあい見守り事業対象者を訪問し、情報案内(カンファレンス)をし、支えあいカードを作成していただきます。 ・自治会・町内会 民生委員へ情報提供等の応援を行い、情報を共有していただきます。 拠点避難支援班等とともに避難誘導に当たっていただきます。 ・地域防災拠点 カードを引継ぎ保管します。避難支援班を立ち上げ、自治会・町内会等と共に避難誘導に当たっていただきます。 問合せ先: 福祉保険課 Tel(978)2433 内藤 |
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1. 市連関係 @ 横浜市敬老祝い金贈呈事業の廃止について 昭和36年から敬老月間事業の一環として実施された敬老祝い金贈呈事業については、 (1) 様々な高齢者対策が展開され、現金給付の意味合いが薄れていること。 (2) 高齢化の進展に伴い、支援の必要な方が増加し財源の有効活用が求められていること。 等を踏まえて平成19年度から廃止することになりました。 問い合わせ先:福祉保険課 tel (978)2433 手下
A 民生委員児童委員及び主任自動委員の一斉改選に伴う候補者の推薦について 各委員の任期が平成19年11月30日で満了となるため、12月1日を期して改選が行われます。候補者の推薦についてご協力をお願いします。 関係書類の送付 7月の上旬に、単位自治会・町内会長宛郵送します。 地区推薦準備会 7月中旬から8月上旬にかけて結成をお願いします。 候補者の推薦期限 8月末(予定) 問い合わせ先:福祉保険課運営係 tel (978)2433 内藤
B 市民の方の意見・要望を踏まえた収集回数の変更について 変更内容 * 燃やすごみ 週2回収集 7・8は週3回収集 7月・8月以外(1〜6月、9〜12月) 月・金と火・土の収集 7・8月 月・水・金と火・木・土の収集 * 古紙・古布 資源回収の実施状況を考慮し地域によって柔軟な対応を取ります。 スケジュール 平成20年2月実施予定 問い合わせ先:資源循環局青葉事務所 tel (975)0025
C平成20年度自治会町内会館整備費の予算編成に向けての考え方について 平成20年度に自治会・町内会館の新築・増改築・大規模修繕を予定している自治会・ 町内会を対象に、あらかじめ審査を行った上で予算編成を行う予定。
D 公園内集会所整備費助成について(案) 自治会町内会が新たに公園内に公園利用者が利用する集会所を整備する時、当該整備に要する経費の一部を助成する制度を創設します。 書類の提出期限 平成19年8月8日(水)〔厳守〕青葉区地域振興課地域活動係まで。 問い合わせ先:地域振興課地域活動係 tel (978)2291 亀井
2 区連関係 @「第57回青葉区社会を明るくする運動」について 「社会を明るくする運動」は、すべての国民が犯罪や非行の防止と罪を犯した人の更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行の無い明るい社会を築こうとする全国的な運動です。 強調月間 7月 重点目標 犯罪や非行を防止し罪を犯した人や非行した少年の更生を支え、いきいきとした明るい地域つくりに参画する。 統一標語「防ごう犯罪と非行 助けよう立ち直り」 問い合わせ先:青葉区社会福祉協議会 tel (972)8836 北原
A 平成19年度青葉区区政運営方針について 横浜市では、すべての区・局・事業本部で取り組むべき課題や目標を定め、市民に公表していくことにより、都市経営を推進しております。 青葉区では平成19年度区政運営方針を5月30日に公表しました。青葉区のホームページにも掲載しています。 ホームページアドレスhttp://www.city.yokohama.jp/me/aoba/policy/2007/index.html 問い合わせ先:区政推進課企画調整係り tel (978)2217藤川
B地域の意見・要望の取りまとめについて 市・区政の運営や次年度の予算に向けて、地域の意見・要望をより広範囲にお寄せいただくために、各地区連合自治会をとおして所属する単位自治会に意見・要望の取りまとめが依頼されました。会員の皆様のご意見・ご要望を自治会館までFAXまたはメモ書きにてお寄せ下さい。 提出期限平成19年8月24日(金) 提出先 青葉区役所1回広報相談係に自治会より提出 問い合わせ先:区政推進課広報相談係 tel (978)2221松尾
C 明るい防犯灯の設置費補助金について 自治会・町内会及び地区連合自治会・町内会が設置する32ワット蛍光灯、40ワット水銀灯・ナトリュム灯の新設及び更新に要する経費の一部を補助します。 自治会より明るい防犯灯設置費補助金交付申請をいたします。 問い合わせ先:地域振興課地域活動係 tel (978)2292 伊藤 |
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